用語集
| セクシュアルマイノリティ | ジェンダーや身体の性における少数派のこと。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBTと総称されることもある。 |
| セクシュアリティ | 各自が一番しっくりと感じる性のあり方。性自認、性的指向等が含まれる概念。 |
| 性(セックス) | 生まれつきの身体的な性。 |
| 性自認 | 自分の思う、あるいは決めた性別。男女に限らない。 |
| 性的指向 | どのような人に性的欲求を感じ、親密な関係を持ちたいと感じるかを指す概念。 |
| ジェンダー | 社会・文化面からみた性差。立ち居振る舞いや身だしなみ、性役割など。 |
| 性役割 | 社会から期待される役割。男女によってその役割は違い、近代社会はその役割分業を当たりませとしている。生殖行為においての男女の役割を意味するのではない。 |
| レズビアン | 女性同性愛者。性自認が女性寄りでの人で、女性だと思われる人に性的指向が向く人。最近では、「ビアン」「レズビ」とも称される。 |
| ゲイ | 男性同性愛者のことを特にゲイと呼ぶ。広義には同性愛者すべてを指すが、大抵は、特に日本では男性同性愛者のみを指す。 |
| ホモセクシャル | 同性愛者。同性が恋愛の対象である、性的指向者。日本では、男性同性愛者のことを指すことが多いが、本来は同性愛者を意味する言葉。 |
| バイセクシュアル | 両性愛者。自分の性自認と同じ性別だと思われる人にも、異なる性別だと思われる人にも性的欲求を感じ、親密な関係を持ちたいと感じる人。 |
| トランスジェンダー(TG) | 性別越境者。身体や戸籍の性、周囲の人が思う性と性自認が異なる人。もしくは、性別やジェンダー特に性役割にとらわれない生き方を選んだ人。 |
| FTM | 身体や戸籍の性、周囲の人が思う性が女性で、性自認は男性の人。 |
| MTF | 身体や戸籍の性、周囲の人が思う性が男性で、性自認が女性の人。 |
| 性同一性障害 | 身体の性に違和感がある人が、医師の診断を受け、基準を満たしたときに付く診断名。
GID特例法に、戸籍の性を望む性に変更することが出来るようになったが、性別適合手術(外性器の形状を望む性のものに変える手術)が済んでいること、子供がいないこと、現在婚姻していないこと等という厳しい要件がある。 |
| ヘテロセクシュアル | 自分の性自認と異なる性別だと思われる人に性的指向が向く人。 |
| Aセクシュアル | 性的欲求もしくは恋愛感情、恋愛欲求がない又は、薄い人。 |
| Queer(クィア) | 様々なセクシュアリティの総称。もとは「変態」という差別語を逆手にとって自称することで、ポジティブな意味を持たせた言葉。 |
| クエスチョナー | 混沌とした性の世界で、自らのセクシュアリティに名づけることを避ける人。 |
| インターセックス | 性染色体や性腺、内外性器などの身体の性が男女どちらの特徴も持つ、もしくは、その特徴が未分化の人。 |
| ポリガミー | 複数の人と関係を持つ人。持とうとする考え。 |
| モノガミー | 1対1の関係を持つ人。持とうとする考え。 |
| シングル単位 | 社会の単位を、世帯・カップル単位から個人単位に変換しようとする考え方。 |
| 性別2元論 | 性別には男女しかないとする考え方。 |
| ホモフォビア(同性愛嫌悪) | 同性愛者や同性同士の親密な関係に対して、恐怖感、嫌悪感を抱くこと。 |
| 強制異性愛社会 | すべての人が異性愛者であることを前提に設計された社会のこと。 |
| (同性愛者に対する) ヘイトクライム |
ホモフォビアによって引き起こされる暴力のこと。 |
行政書士法人 Withness ウィズネス